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zoom RSS 夕張支線見聞録2018冬

<<   作成日時 : 2018/03/03 17:58   >>

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2019年4/1で廃止が決定されました北海道は
夕張市を走りますJR夕張支線に乗って見て参りました。
以下その冬の夕張支線の様子などです。
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北海道の朝は早くて寒い。
しかし、あと一年と少しで無くなるもの
の期間限定の表情は今のうちに見ておきたかったので
雪まつりから再度、北海道へ飛びました。

夕張支線は新夕張駅から夕張駅までの区間
全部で五駅です。
新夕張出て、沼ノ沢駅、南清水沢駅、清水沢駅
鹿ノ谷駅、夕張駅です。
支線と言われていますが、実際はこのルートが
本来の線でした。その後新得方面に延伸され、
支線になりました。また、このルートは夕張の石炭の
運び出しを目的とした鉄道で、夕張鉄道が
できるまでは複線で運行されていました。
よってその遺構もあります。
では、終点の夕張駅から。
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瀟洒なリゾート風駅舎ですが、基本無人駅です。
また、ここにあるのは、後ろのレースイホテルの利便のため
に移設させられました。夕張駅は都合二回移動して段々と
短くなりました。
今の場所は町の中心でもなく、市民には使いずらい場所です。
こちらホーム。
大体3両くらいの長さです。
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夕方の便が入線しました。
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以前は二両編成でしたが数年前から一両になりました。
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次は鹿ノ谷駅。
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鹿ノ谷は夕張が炭鉱で潤っていた時の、北炭という会社の
中枢を担っていました。近くに役職者の住宅などが
在ったりして夕張の山の手と言った感じでした。
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またここは夕張鉄道の機関庫と駅があり、清水沢方面に
行く場合の乗り換え駅でもありました。
機関庫は最近まで二棟ありましたがどちらも解体されてしまいました。
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橋梁が複線の時代を物語ります。
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続いて清水沢駅。
ここも操車場がありました。ここから大夕張方面
に行く三菱大夕張鉄道の始発だったところです。
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駅舎内の様子です。
発券窓口は数年前に閉鎖されました。
この駅が一番最後まで駅員のいた駅でした。
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売店後。売店自体はかなり前に無くなっていました。
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待合室は暖房は無いのですが、トイレは
暖房効いてます。手袋乾かしちゃいましたよ。
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現在のダイヤは数年前に改正されて一日五本になりました。
朝二本、昼一本、夕方一本、夜一本と言った感じです。
従って撮影のチャンスはかなり限られます。
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次は南清水沢駅。都合により
車内からのみです。
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次は沼ノ沢駅。
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ここも真谷地支線の接続駅でした。
駅前には夕張新鉱という炭鉱のプラントが
在りましたが、今は工業団地の用地になっています。
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週末に乗りに来るのはだいたい乗り鉄
というのが現状ですね。
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そして新夕張駅。
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こちらも都合により車窓から。
この乗っている列車で帰らないと
もう夕張出られる手段が無いという状況でした。
札幌方面からバスが出ていますが、帰りが早めに
終わるので、車でないとなかなか移動が大変です。
夕張に初めて開通した鉄道が
一番最後に無くなるわけです。
これで夕張市の鉄道駅は新夕張と滝の上のみとなります。
夕張駅が無くなり、新夕張駅が残るという
のも何というか皮肉。

車内の様子ですが、今回はあまり人数いませんでした。
前回、昨年春に乗ったときは結構な数でしたね。
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千歳から来るか、新夕張まで車で来て
夕張まで往復するかというのが一般的です。
あと少しなので、かつてない賑わいになるやも知れません。

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