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zoom RSS 浦賀 千代ケ崎砲台再訪

<<   作成日時 : 2018/09/16 18:20   >>

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今年の二月に見学会に参加した千代ヶ崎砲台の
見学にまた行ってきました。
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天気は昨日の続きのような曇り小雨のコンボでしたが
午後にはやや回復しました。
浦賀と言えばペリーですが、この沖合に来たみたいですね。
中央の小舟は両岸を結ぶ渡し舟。
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ここには引揚者が上陸した陸軍桟橋が
あります。いまは結構こざっぱりしていますが、
どこまでオリジナルかわかりません。
南方から戦後引き揚げて来て、疫病で
上陸もさせてもらえず亡くなった方も
多いと聞きます。
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因みに、引揚者用の桟橋は舞鶴港にもあります。そちらには
記念館も建てられています。
さて、時間があったので徒歩で現地に向かいました。
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まだ小雨が降り続いてましたが見学会は
開催されました。
第三砲座。
かなり雑草が生えてます。
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二月に来たときはディティールがよくわかりました。
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また、左翼観測所も埋め戻されていました。
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二月の発掘の時の状況
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埋め戻したのは、今後展示の方針が決まるまで
状態保存し風化を防ぐためだという事でした。
二月に来ておいてよかった。
そして、右翼観測所は私有地で前回は
立ち入ることができませんでした。
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二月に見たときは砲座よりも高い位置のため
確認すらできませんでした。
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今回の見学会はこの右翼観測所が見られる
という事で参加しました。
では出発。隧道を抜けていきます。
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突き当りが本来は通れるのですが、私有地につながるために
柵で仕切られています。
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ここを抜けて観測所に行きます。
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入口は結構しっかり残っています。
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入って突き当りの部屋ですが、がれきが散乱しています。
ここは観測所の真下で、上から観測データを伝声管伝って
聞き取り、さらに砲座にまた伝声管で通達するための
部屋だったようです。
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天井の伝声管
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伝声管というのがどうも、移動している目標に対して
口頭で伝言して行ったらタイムラグでまくりじゃなかろうか
と思うのですが。
そしてこの部屋の真上にある右翼観測所です。
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測距儀を置くテーブル状の台座。
足元のブルーのシートが伝声管で先ほどの
真下の部屋につながっているところです。
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このピットは計器置き場?
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ここからいつ来るかわからない敵に対して
警備しているというのはどんなものでしょう。
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隣にあるこのスペースは観測員の待機所。
もしくは観測指揮官のいる場所のようです。
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観測所から見た砲座
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というわけで念願の場所が見られました。
ここも含めて今後どうするかは現在
検討中だそうです。
おまけ
レンガの刻印。どこの会社だろうか?
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