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zoom RSS 長崎行脚その2(端島(軍艦島)クルーズ編)

<<   作成日時 : 2018/12/11 10:54   >>

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長崎訪問の第一目的はここです。
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端島、通称軍艦島と呼ばれる炭鉱の島です。
ここに行くには五社あるクルーズ会社の
どれかに参加するのが一番手っ取り早いです。
私はとりあえずここにしました。
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長崎市内の桟橋から出港で片道一時間程度かかります。
この日は波がやや高めで帰りには1人の客が
船酔いでダウンしてました。
ここは三菱のおひざ元で、ドックだらけです。
そして占勝閣。これは一般人はもとより
会社の関係者でも滅多に入れない
迎賓館だそうですが、見えませんでした。
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佐世保の海上自衛隊の艦艇も
こちらでメンテナンスやってますので
何隻か見られました。
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現在艤装中のしらぬいもいました。
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女神大橋くぐっていざ。
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造船所の規模も半端ないですね。
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端島には直行せず手前の高島で一旦上陸。
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模型がありますが、これで端島の概要を
解説します。写真撮ってもどこがどこだかわからない
という人が多いそうで、大体の位置関係を
これで覚えておきます。
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三菱の創業者の像
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高島も炭鉱あったのでこのような機材も
ありますが、他の人たちはあまり興味なさそう。
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ふたたび船に乗船していよいよ端島に向かいます。
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手前の島は中ノ島と言いますが、この島と
セットで端島は成り立ってます。
かつてはこの島も炭鉱を計画していましたが
水対策が出来なくてやめて端島に移動しました。
その後は火葬場と公園になり、端島島民の
行楽地の役割も担うようになりました。
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レンガは火葬場の跡
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そして端島登場
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クルーズは北から時計回りに一周します。
現在は台風25号の被害が桟橋に出ていて
上陸はできません。来年春に再開のため
復旧工事中です。(2018年12月現在)
北側には学校
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大雑把にいうと、端島は東側がほぼ埋め立てで
炭鉱の作業施設があり、住居は西側に
集中しています。まずは炭鉱の遺構を見ていきます。
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普及作業中のドルフィン桟橋
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炭鉱施設のうち鉄骨造のものはほほ撤去されていますが、
コンクリートやレンガ造の躯体はほぼそのままです。
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31号棟というのは住宅なのですが、そこを
通ってベルトコンベアが海に突出していました。
採炭した後のボタと呼ばれる石や細かい石炭
は東側に海上投棄していましたがなかなか拡散せず
浅瀬になって来て船の航行に支障出るため島にトンネル掘って
31号棟の壁も突き抜けて西側に投棄するためでした。
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イメージです
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居住区はコンクリート製の建物の密集地帯で
密度はかなりなものでした。島民は約5000人。
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結局この島の炭鉱も周囲を掘りつくすとだんだん
作業現場が遠くなっていき
移動だけで片道3時間、作業2時間で終わってしまい、
出炭量が割に合わなくなったのと、エネルギー転換政策
も相まっての閉山でした。
それでもたくさんの人たちが生活していた
この島の存在は忘れがたいものです。
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さらば端島、また逢う日まで。
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この日の波の高さ故、カメラがぶれまくって
中々思うようには撮れなかった次第でした。
おまけ
端島が軍艦島と言われるのはこのアングルからだと
軍艦に見えるからだそうです。
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